Scribe(スクライブ)は、ARK:SAの所持品や生物の保存記録を確認するツールです。
日時・マップ・名前などから記録を探し、保存されている内容を確認できます。復元を希望する場合は、その記録をElderへ引き継いで依頼します。
Scribeで記録を見たり選んだりするだけでは、復元は実行されません。 復元の依頼はElderで内容を確認し、送信してから受け付けられます。
Scribeを開き、「Discordでログイン」を押します。Village Serverに参加し、ARKと連携したDiscordアカウントを使ってください。
未連携と表示される場合は、DiscordとARKの連携を確認します。Discordに参加しただけでは、ゲームとの連携は完了しません。
このガイドで説明する保存記録はARK:SAのものです。ARK:SEやPalworldの記録を検索する画面ではありません。
画面上部で、探したい記録の範囲を選びます。
| 選択肢 | 確認できるもの |
|---|---|
| 自分の記録 | Discordとのゲーム連携で確認された本人の所持品・生物の記録 |
| トライブの生物 | 関連するトライブの生物の記録。必要に応じてトライブも選択 |
「トライブの生物」は、他のトライブメンバーの所持品をすべて見られる機能ではありません。また、過去の記録上の所属や所有者が、現在のゲーム内と一致するとは限りません。
まずは次の順で探すと分かりやすくなります。
日時は日本時間で表示されます。「新しい順」では新しい記録から確認できます。
| 記録の種類 | 内容 |
|---|---|
| 死亡 | プレイヤーが死亡したときの所持品の記録 |
| 定期 | 定期的に保存された所持品の記録 |
| クラッシュ | クラッシュ対策用に保存された所持品の記録 |
| 生物 | 生物について保存された記録 |
クラッシュ記録の日時だけで、その時刻にサーバー障害が起きたとは判断できません。 種類と日時に加えて、保存内容も確認してください。
記録を開くと、詳細が表示されます。所持品の記録では、日時・マップ・アイテム・数量などを確認します。
生物の記録では、種類・名前・レベル・保存時の情報などを確認します。表示される項目は記録によって異なります。
所持品が多い場合は、詳細内の検索でアイテムを探せます。この検索は表示を絞り込むためのものです。
所持品の復元依頼は、選んだ1件の記録の全アイテムが対象です。検索で表示しているアイテムだけを復元したり、別の記録のアイテムを混ぜたりする指定ではありません。
スマートフォンなどの狭い画面では、一覧と詳細を切り替えて表示します。別の記録を探すときは、詳細の「一覧に戻る」から戻れます。
内容が合っていて復元を希望する場合は、詳細の下部にある「この記録から復元を依頼」を押します。
Elderの依頼作成からScribeに来た場合は、ボタンが「この記録で依頼を続ける」になります。
Scribeで選んだ記録の日時やマップなどは、Elderへ引き継がれます。詳しい受付後の流れはElderの使い方を参照してください。
記録が存在することは、必ず復元できることや、即時に自動復元されることを保証するものではありません。表示される状態と、Elder・Discordの案内を確認してください。
生物の記録に所持品が表示されていても、生物本体と所持品が必ず両方戻るという意味ではありません。
復元の状態、回収の状態、Elderでの依頼状況は、それぞれ別の情報です。
| 表示や状態 | 次にすること |
|---|---|
| 未復元 | 日時・マップ・内容を確認。依頼できるかどうかは、ボタンや利用条件の案内も確認 |
| 復元待ち・受取待ち | 既存の案内や依頼を確認。新しい依頼や支払いを重ねない |
| 復元済み | 同じ記録で再度依頼せず、問題がある場合は既存の依頼で相談 |
| 回収に関する表示がある | 回収状態と復元状態を分けて確認。何が失われているかを整理 |
| 依頼中・「依頼を見る」が表示される | 既存のElder依頼を開き、対応状況を確認 |
「未復元」でも、すでにゲーム内でアイテムを回収している場合があります。一覧の表示だけで判断せず、現在の所持品も確認してください。
次の順に確認してください。
「条件に合う記録がありません」と「情報を取得できませんでした」は別です。 取得エラーの場合は、記録が存在しないと判断せず、時間を置いて再読み込みしてください。
保存期間を過ぎた記録や、そもそも保存されていない内容は表示されません。それでも困っている場合は、Elderで該当する復元分類を選び、「記録が見つからない場合」の案内から相談してください。
2026年9月25日の公開画面を確認して作成しました。操作図は画面を簡略化した説明用の例です。記録の内容や表示項目は利用者によって異なります。